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タヒボ茶を紹介し続けてて43年松永公明よりのメッセージ、タヒボNFDを、ご愛飲頂いている皆さまへ

今から、43年前の1975年にアメリカ、コロラド州在住の青年会議所先輩の故田中郷一郎氏(奄美大島出身、帰国後タヒボジャパン設立)に紹介され、父親のガン治療に提供して頂き愛飲していました。


タヒボのおかげでガン発見時は余命数日、長くても1ヶ月と宣告されましたがそれからガン発病から12年が経過していました。その父も、1987年に水戸共同病院で入院治療しましが79歳で永眠しました。母親は、日常の飲物にタビボ茶を愛飲し、病気らしい病気もせず、痴呆もなく近所の人と楽しく元気に過ごし102歳迄長生きしました。


水戸の地にて、縁あって43年前に、タヒボ(当時商品名は紫イペーと言われていました)と知り合い、平成3年に水戸市本1丁目に中医薬膳薬局を創業し健康をテーマにタヒボNFDの紹介を始め漢方、生薬の処方等を2011年3月11の東日本震災まで、皆さんの応援と支援を賜り43年の間、多くの素晴らしい出逢いに恵まれてきました。


数年前にテレビ放送のリアルスコープで奇跡のガン治療薬と紹介されると、夜中まで、求められてきたお客様もいらしゃいました。体調が思わしくなく、あまり食欲がなく、私が話を聞くと飲み物も少しづつ、やっと飲み込むんですとの話や、少しづつゆっくりとお召し上がりになったと伺っています。


このようにお客様とともに過ごさせて頂いた時間をここに書き尽くすことは到底できませんが、おひとりおひとりのお姿は、強く私たちの心に焼き付いています。


新しく出来た店舗も3年が経ちました。店は、ゆっくりお過ごしになる方、お急ぎの方、外国の方などあらゆるお客様にとって、さらにお使い頂きやすいものとなるよう考えています。

タヒボ茶をゆっくりと試飲していだくように千波町にあります。2階のテラスから眺めながら、春の芽吹き薄緑、夏の笠原水源の風に吹かれ心地よい風、秋の紅葉そして、急ぎ早に過行く木の葉一枚一枚にも個性があり、ゆっくりと時が流れていき、健康である幸せの中で。新たな店でもたくさんの方々との出逢いを楽しみにしつつ、これまでのご愛顧に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。


タヒボオンラインショップ ショップマネージャー 松永公明



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