タヒボの作り方・飲み方|タヒボNFD オンラインショップ
タヒボの作り方・飲み方
「タヒボNFD」の作り方・飲み方
●作り方【おいしくお召し上がりいただくために】
標準的なタヒボNFDの作り方を紹介します。お好みや目的に応じてタヒボNFDの量や水の量の調整も可能です。わからない点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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セラミックポットまたはステンレスのポットを用意し、水1リットルを注ぎます。
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タヒボNFDに同封されています専用スプーンですり切り1杯(約5g)をポットの水の中に入れます。(水から煎じてください)
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ポットを火にかけ、沸騰したら弱火にして30分間煎じてください。
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火を止め、粉末が底に沈んだらタヒボ茶の出来上がりです。上澄みをカップに注いで飲んでください。細かい粉はタヒボの粉末ですから、一緒に飲んでも心配はありません。多少、粉末が混ざっても安心してお召し上がり頂けます。
●飲み方
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タヒボ茶は熱いままでも、冷たく冷やしても成分に変化はありません。お好みの暖かさでお召し上がりください。ただし、極端に熱すぎる、冷たすぎるお茶を毎日飲み続けると胃腸の負担になる場合があります。適温を心がけてください。
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タヒボ茶はいつお召し上がりいただいてもOK!です。オススメは、胃腸の吸収がよい「朝起きてすぐ」や「食前」です。
もちろん「食中」でも「食後」や「リラックスしたい休憩時」にお飲みになればリフレッシュにもつながります。
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そのまま飲まれること以外にも一手間を加えることによって、さらに美味しく楽しめます。
柑橘類、生姜、ミルクなどで風味付けをしていただいても構いません。またお子様には蜂蜜をプラスすると飲みやすいです。
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煎じる前の粉のままで飲まないでください。粉のままでは成分を摂取出来ません。
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上澄み液をお飲みになる時に粉末が多少混ざってしまうことがありますが、細かい粉はタヒボの粉末ですから、一緒に飲んでも心配はありません。多少、粉末が混ざっても安心してお召し上がり頂けます。
※煎じて残った樹皮のカスは、植木などの水遣りに利用するといいです
「タヒボNFD」のこんな使い方
タヒボNFDは煎じで飲むだけではなく、こんな使い方もあります。
●口臭を防ぎ、お口の中が爽やかに
歯ブラシに歯磨き粉を取り、その上にタヒボの出し殻を乗せて磨いてみましょう!口中の汚れを落として、虫歯を防ぎます。歯ぐきの健康と虫歯予防に役立ちますヨ。(歯槽膿漏、歯肉炎対策)
●かゆ~い水虫さようなら
お風呂上りに水虫に擦り込んでみましょう!
ひどい方は、タヒボの上澄みを洗面器に入れ、10分くらい浸しておくとベストです。
●ヒリヒリ火傷、ピリピリ切り傷にも
火傷には、水で十分冷やし、出し殻(またはタヒボ粉末)に水を含ませ、ガーゼなどで当て被いましょう。
切り傷には、直接タヒボの粉をつけましょう。
●デリケートなニキビ肌に
ニキビには、濡れたタヒボの出し殻を押さえつけるようにしてつけてみましょう。やさくケアしてくれますヨ。
●ポチッと虫さされに
出し殻を指にとって、かゆみの部分に擦り込んでみましょう。
●きれいにお花が…
元気のなかった植物の根元にタヒボの出し殻をまいてみましょう。みるみる元気に、美しい花も咲きました。ただし、アロエやサボテン類には不向きのようです。
(参考図書:「医師が語る代替医療 最新のガン治療」より)
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