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特許について|タヒボNFD オンラインショップ
「NFD」に関して、日本・米国・台湾・中国の4か国で特許を取得
NFDの特許取得について
タヒボに含まれる新規成分NFDに関して、日本・米国・台湾・中国の4か国で特許が取得されています。
日本特許
第2669762号
米国特許
第5663197号
台湾特許
第092054号
中国特許
第93116259.9号
※日本特許証は経済産業省・特許庁より発行されています。
特許取得におけるNFDの正式名称
2-(1-ヒドロキシエチル)-5-ヒドロキシナフト [2、3-b]フラン-4、9-ディオン
特許成分NFDは植物色素の一種
太古より有用な樹木としてアマゾン川流域に伝承されていたタヒボ(タベブイア・アベラネダエ)は、その樹皮が先住民たちによって煎じて飲用されていました。タヒボの内部樹皮にはビタミン、ミネラルをはじめとした、その他多くの有用成分が複雑な構成の元に含有されており、京都大学薬学部の上田伸一博士(故人)の研究グループは、アコーシ博士(故人)より提供された樹皮の中にキノンと呼ばれる植物色素成分が多種存在している事実に注目。その成分を一つ一つ分画していき、ナフトキノン類の中から新規の有機化合物の抽出・単離に成功し、化学構造の決定を行いました。
後に、この新規化合物はタヒボジャパン社と研究者によってNFDと命名され、特許成分の名称となりました。特許成分NFDは、人が健康を維持する上で優れた働きをすることが科学的に確認されています。
※NFDはタヒボジャパン社と研究者(上田伸一、徳田春邦)により発見・命名された特許成分の固有名称です。
※NFDはタヒボジャパン(株)の登録商標です。他者の無断使用は禁止されています。
特 許
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