会社概要|タヒボNFD オンラインショップ
会社概要 (スタッフ紹介)
会社概要
スタッフ紹介
「タヒボNFD」ショップマスター
松永 公明 Matsunaga Komei
●そもそも、タヒボとの出会いは
昭和56年冬。であいがしらの衝突事故に遭いむちうちに悩まされていました。病院での治療だけではなかなか改善されず、いろいろな治療法を模索。ある雑誌の「中医学セミナーin東京」の記事を見て、早速参加。そこで、西洋医学と東洋医学の違いを知り、病の捉え方の違いを感じました。
昭和60年春。正面衝突の事故に遭い、半年間の入院生活。その後も後遺症で苦痛な日々を過ごしていました。あらゆる治療器具を勧められ、いろいろと買い込みましたが回復せず「それならば最適な治療法を探そう!」と中国天津中医学院へ短期留学。西洋医学が局部治療するのに対し、東洋医学はカラダ全体のバランスを整え、自然治癒力を高めることを知りました。さらに現地の人たちが体調に合わせて、お茶の中にクコの実や菊花・陳皮などを入れオリジナル茶を持ち歩いていることに驚きました。
その後、いろいろな健康法に興味を持ち、特に健康茶を飲むようになりました。そんなある日、通訳・翻訳家の友人が後遺症の改善に良い植物の文献を見つけてきました。南米アマゾン流域に自生するタベブイア・アベラネダエと言う樹木で、その樹皮を煎じて飲みました。これが話題の健康茶タヒボNFDとの出会いです。
●タヒボ茶を飲んで
毎朝、ティーポットでタヒボ茶を煎じ飲んでいます。【マイルドな風味で飲みやすく穏やかな気分に】
会社でもデスクにはタヒボ茶のカップが置いてあり、常に飲んでいます。【体調も良く、疲労感がありません】
夜には焼酎をタヒボ茶やプーアル茶で割って一杯。【これが元気の源であると確信しています】
●タヒボの可能性とこれから
実はタヒボの木はウッドデッキやフローリング材にも利用されています。
抗菌作用があり、腐朽菌が着かないので長期間腐さらず注目の建材です。高級家具にも利用されているようです。タヒボの持つ力は今後、環境衛生関連事業のセクションや緑化関連事業のセクションでも研究したい植物です。
そして何より、胃に不安があった私には、タヒボの持つ数多くの健康成分が心と体のバランスを整え、自然治癒力を高めその不安を少しづつ和らげ、毎日の健康に自信が持てるようになりました。手軽に、やさしく、続けて、飲めるお茶!これからも手放せません。もしも健康の悩みを抱える方がいらしたら、素晴らしい力を秘めたタヒボ茶の存在をご紹介できれば幸いです。
「タヒボNFD」お客さまサポート
渡辺 純子 Watanabe Junko
●そうそう、思い起こせば
幼い頃見たTVドラマの1シーン、女医さんが一生懸命に患者さんと向き合いカウンセリングしている姿。「あんな女性(ひと)になりたい!」と白衣への憧れをもった記憶があります。
マリンバ(木琴)が大好きだった私は、音楽の道へ進学、マスメディアに興味を持ちCATV・ラジオの仕事に就きました。
そして、1994年。中医薬膳薬局(現中医薬膳薬房)で漢方薬膳と出会い。
~楽しく学ぶ健康法~ 口福薬膳教室、五感と遊ぶ 茶遊会・香遊会・彩遊会・音遊会などのワークショップを主宰するようになりました。子供の頃あこがれた白衣が制服となりました。
毎日飲んでいるタヒボ茶のお陰で、白衣に袖を通すようになってから20年弱、寝込んだのは1日だけです(*^_^*)
国際中医師
薬膳インストラクター
薬膳ビジネスラボメンバー
ヘルスカウンセリング学会会員
日本フードコーディネーター協会会員
国際コスモセラピスト
アロマセラピー・アドバイザー&コーディネーター
フレグランス・デザイナー
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