体の酸化|タヒボNFD オンラインショップ
体の酸化
②紫外線や喫煙、電磁波なども影響
活性酸素やフリーラジカルは、ストレスや栄養不足などが原因で増えやすくなると言われており、また活性酸素を増やしてしまう食品なども明らかになっています。
さらに、活性酸素は体内に取り入れられた酸素はからだけでなく、紫外線や放射線、喫煙、車の排気ガス、電磁波、環境ホルモンなどの外的要因によっても発生することがわかっています。
このように、私たち人間は普通に生活しているだけでも常に活性酸素の脅威にさらされているわけです。けれども人間には活性酸素などを除去し、酸化に抗う能力がもともと備わっています。それが抗酸化作用です。
③酸化力ー抗酸化力=酸化ストレス
活性酸素などによって体が酸化に向かう力と人間が本来もつ抗酸化力との差を「酸化ストレス」と言い、これが老化に大きく関係しています。
「加齢によって体内で作られる抗酸化酵素の量が低下する」イコール「抗酸化力の低下」ですから、酸化ストレスが増大して老化が進むことになります。
この酸化ストレスをできるだけ小さくするためには、対外から抗酸化物質を取り入れて抗酸化パワーを増強する必要があります。
④抗酸化食品の摂取
体外からの抗酸化物質の摂取は、やはり日常の食事が基本。抗酸化作用のある食品や食べ物を普段から意識して食べるようにしましょう。ビタミン類やミネラル類などは緑黄色野菜に多く含まれると言われていますが、近年は全般に作用野菜の栄養価が下がっていて昔と比べ十分ではありません。
タヒボ茶などのファイトケミカル含有食品を取り入れ抗酸化力を補うようにしましょう
引用:タヒボプレスVOL.10
「体の酸化」について
①活性酸素は正義の味方か悪者か
酸素は私たちの体の中に入ると、不安定でい色々な物質と反応しやすい活性酸素やフリーラジカルに変化します。
もともと活性酸素やフリーラジカルは、体内に侵入してきた異物や毒素、細菌やウィルスを防御してくれる役割を担い、大変頼もしい存在です。しかし、それらが過剰に発生すると、DNAやタンパク質、脂質といった重要な体の構成要素までを攻撃してしまいます。
このことが要因となって体は正常な働きができなくなり、肌のシミやしわなどの老化、果ては高脂血症、動脈硬化、糖尿病、がんといった生活習慣病の発症につながっていくのです。
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