- 2018年1月29日
タヒボ茶を紹介し続けてて43年松永公明よりのメッセージ、タヒボNFDを、ご愛飲頂いている皆さまへ
今から、43年前の1975年にアメリカ、コロラド州在住の青年会議所先輩の故田中郷一郎氏(奄美大島出身、帰国後タヒボジャパン設立)に紹介され、父親のガン治療に提供して頂き愛飲していました。 タヒボのおかげでガン発見時は余命数日、長くても1ヶ月と宣告されましたがそれからガン発病から12年が経過していました。その父も、1987年に水戸共同病院で入院治療しましが79歳で永眠しました。母親は、日常の飲物にタビボ茶を愛飲し、病気らしい病気もせず、痴呆もなく近所の人と楽しく元気に過ごし102歳迄長生きしました。 水戸の地にて、縁あって43年前に、タヒボ(当時商品名は紫イペーと言われていました)と知り合い、平成3年に水戸市本1丁目に中医薬膳薬局を創業し健康をテーマにタヒボNFDの紹介を始め漢方、生薬の処方等を2011年3月11の東日本震災まで、皆さんの応援と支援を賜り43年の間、多くの素晴らしい出逢いに恵まれてきました。 数年前にテレビ放送のリアルスコープで奇跡のガン治療薬と紹介されると、夜中まで、求められてきたお客様もいらしゃいました。体調が思わしくなく、あま